ルーティン作業
・日毎清掃
・ミーティング
・福祉システム入力
・業務日報作成
本日の行った業務
・生活介護利用希望者【蔦川様】施設見学対応。
・牧之原市障害児計画相談打ち合わせ
・連絡調整
作業
・生活介護利用希望者【蔦川様】施設見学対応。
施設概要説明及び利用者の情報収集
利用者情報
【蔦川さとし様】23歳。知的・自閉。区分4。絵本や音楽、鉄道が好きで動画を見たりして過ごすことが好き。他者と関わることが好きで特に男性スタッフとの関わりが好き。
施設見学の経緯
3箇所事業所変更をするも本人が通所することを拒むようになり、昨年10月から在宅にいる生活となっている。現在は静波にある就労B型「一如」に体験をしており、母としては、ここしかないと諦めかけていたところ、吉田町より新しいところがあると、見学を進められ連絡をした。
事業所が継続しない理由
母として、事業所が継続しない理由として、男性スタッフが好きであるため、女性ばかりの事業所を嫌がるのではと母は推測している。
母の不満
特別支援学校卒業後、相談員の進められたところ(生活介護/GH)だけを利用してきた。はじめは、(N)イマジンの生活介護、GHを利用。しかし理事長が保護者と合わせないスタンスで、そのスタンスには共感できないとGHを利用を解約。その反感をかったのか、同じ法人の生活介護の事業所や相談員からも煙たがられてしまったとのこと。次事業所では、本人が行くことを拒んでしまうようになった。その次も同じように通所を拒否するようになる。本人の様子を見ていると、最初の事業所が本人にとって良かったと感じている様子。そのためはじめの事業所と比べてしまうと行きたくない気持ちになる。はじめの事業所へ戻ることができるか確認をするも、断られてしまった。理事長は変わったと聞いたが、自分たちのことを覚えていて、断られてしまったと思っている。また、相談員から勝手に自分で動かないでほしいと念を押されていたが、相談員を通すと時間がかかってしまうことが多く、自分で探そうとすると勝手がすぎると言われ、3~4ヶ月待ち続けている状態であるため仕事も探すことができない。状況が変わらないため相談支援事業所も変更をした。
・牧之原市障害児計画相談の依頼について
現在市として、障害児の計画を5名依頼したいとのこと。事業所側が受入可能であれば、保護者への連絡をする話がある。承諾し、計画作成をしていく。
・連絡調整
生活介護利用希望【蔦川様】について
利用契約まで進めることを伝える。【蔦川様】についてはいくつかの事業所を利用し継続できないということがあるため、本人にとって本当に適切かの相談員の見立てを持って支給決定するとのこと。
ポノワークセンター砂川氏より計画作成依頼
焼津市在住、高次脳機能障害の男性。51歳。精神手帳/身体手帳所持。ポノワークセンターを体験するまで在宅。子供が大きくなってきたこともあり、当人も働く訓練をしていきたいとのこと。数年前に就労継続A型事業所を利用していた経験もあったが辞めてからは何も福祉サービスを利用していないとのこと。砂川氏より、吉祥宝印にお願いしたいがと本人の了解まで得ることができているとのこと。計画作成の依頼を承諾する。焼津市へ本人の情報について教えてほしいと連絡。2月7日(月)に情報提供を受ける。
吉田特別支援学校卒業生の計画作成について
島田市在住、医療ケアの必要な脳性麻痺の女性。18歳。身体手帳所持。区分6。医療ケアは呼吸器、たん吸引、胃ろう。
支援学校時から訪問教育を受けているため、通所はなく在宅での生活を維持することを目的に計画作成。本人、保護者との面会を予定していたが、現在1ヶ月ほどの入院となってしまったと連絡がある。現在関わっている障害児計画相談の事業所へ本人の入院の様子について確認の連絡をするが担当者不在のため後日連絡をもらうことにする。2月7日9:00に連絡を受けることになっている。
本日の振り返り
・生活介護利用希望【蔦川様】施設見学対応。
施設概要の説明後、現状の本人の様子や母の不満に感じている様子を聞く。
・事業所の多くは女性スタッフばかりであることについて
施設紹介のPDFを見せながら男性スタッフの多さをアピール。母も本人にとってうれしいと思うと好反応を示してくれる。
・福祉サービスを利用するにあたり相談員を介さなければならないことについて
うちの事業所では、計画相談も対応可能であること。計画相談を作成できるため、保護者が行う煩わしい連絡調整等を事業所で引き受けることができることを伝える。
・3~4ヶ月どこにも通うことができない状態であることについて
母自身も仕事を探したいと考えていることを確認。まだ大人数でないことから、すぐに利用することができること。本人の好きな場所や好きな過ごし方を提供できることを説明する。
・利用について
母としては、仕事も探したいし、すぐに利用につながるならお願いしたいという様子であった。本人を含めた見学の日程を設定。2月7日(月)9:00
また、計画相談もお願いできたらと話もあり、本日13:00から相談員と面談をする予定であるため結果を月曜の見学時に話をすることを決める。
母の利用の意思決定を確定することができる。また吉田町福祉課へ連絡し利用の流れについて確認をする。行政としては見学→体験→本利用という流れに沿ってほしいということであった。体験を通して、相談員に本人に合っているかを見立ててもらうことで利用決定をすると話であった。正直そんなことしなくてもこっちはできると思ったが、吉田町の安心を買うために了承し流れに沿うようにする。相談員の見立てが必要という話であったため、特定相談の事業所へ連絡をしこちらで計画も作成することを伝える。相談員もお願いできると助かるとのことであったため、行政のいに沿って相談員の見立てをし生活介護の利用までの時間をこちらでコントロールできるようにする。
問題点/課題点/提案
・行政の考える福祉サービスの流れにあえて沿うこと。
吉田町はこちらに対しての信頼がまだ低いのではないかと感じた。計画相談を作成することで、本人の見立てをし、この事業所に任せておけば大丈夫という安心感を与えることが、今後の利用者獲得にも繋がると考え、今回のケースは行政の意に沿うようにする。こちらの事業所の信頼を得ることができれば、相談員の見立てとして、体験→本利用の流れをせずに支給決定をしてもらうことができる考えられる。
改善策
福祉サービスの利用にあたり、行政は相談員の見立てを重要視しているという事がわかる。国の施策であるためルールに則っとることが必要。計画を作成できることが利用までの期間を早めることができるため、計画相談を作成できることを行政に更にアピールしていくことが必要であることを感じた。そのため依頼が合った場合は必ず受けるようにしていく。