木村光佑対応
本人より通所拒否の訴えが聞かれたため、支援員2人体制で送迎を行う。お母さん、本人も交え
て「なぜ吉祥宝印に行かなければならないのか?」を本人に伝える。
・お母さんがいなくなったらどこで面倒をみてもらいたいのか → 「吉祥宝印」
・入院、群馬の施設、吉祥宝印とどこなら家に帰ることができるか → 「吉祥宝印」
・海野さんや小林さんが光佑を押さえるのはなんでか → 「噛みついたりするから」
・光佑が大声を出さず、落ち着いて過ごすことができたらどうしてくれるのか → 「ドライブにいける」
とお母さんと一つずつ聞いていくと本人からは「」内の答えが返ってくる。
・それじゃあ今は何を光佑は頑張らなきゃいけないの? → 「吉祥宝印」に行く
と言って支度を始める。支度が完了しトイレに入り数分経つと「やっぱり行かなくていい。」
と発言が聞かれ、だんだんと声量も大きくなる。お母さんには一度外に出て頂き、2人対応で乗車し施設に
向かう。車内や個室内でも帰宅願望が強く聞かれる。
興奮が強くなった際、その様子を動画で観察するとカメラに気づき、次第に落ち着いていく。
様子をみて午後14時30分から15時30分の間はドライブ出かけることができた。
興奮時の対応に関して
個室内、ドライブ時に短い時間興奮して大声を出すことがあった。
その際、携帯のビデオで様子を録画しようとすると急に落ち着きはじめ、録画中に興奮することはなかった。
本人の中でこの時には暴れないという行動があり、その時の様子は警察が来た時と同じような様子だった。
別件で小蔦部長が木村光佑母と自宅にて面談を行う。
昨夜から疲労もあり、大変だがここで許してしまうとまた休み癖がついてしまうことを懸念されている。
本人がまだ諦めず、自宅に帰るとお母さんへの執着や自分にとって害になるものをどこかへやろうとする
例 海野さん、小林さんはあっち行け。 りさ(光佑お姉さん)はとっとと部屋にいけ。
お母さんの体力や精神面を考慮しあまりに無理があるようなら入院も検討する必要があると感じた。