奇声とは
普通ではない変な声。とんきょうな声を言う。
「奇声」の主な要因と対処方法
障害者が奇声を発する主な要因は、以下の5つが考えられる。
要因① 要求したいことがある場合
対処方法 何を要求しているのか原因を観察。分析し、要求に応える(判断)。
要因②不安が大きい場合
対処方法 不安要因を観察、分析し、安心材料を与える(判断)。
要因③眠い、疲れがある場合
対処方法 睡眠時間や休息する時間を設ける。
要因④奇声を発することが楽しい場合
対処方法 奇声以外のことを提案する。散歩やドライブなどの活動を提案。
要因⑤周囲の反応を試したい(注目してほしい)場合
対処方法 関わりを持つ時間を作る。もしくは、奇声ではない方法で、他者と関わる経験をさせる。
奇声【通常時①】
奇声【通常時②】
奇声【異変時】
本人の奇声への対応について
本人の奇声を発する要因について、観察、分析をしていく。
・通常時のような奇声時には、笑顔でいることも多く、スタッフからの声掛けにもすぐに応じることができている。
・母からの情報により、調子が悪いときの奇声時でも、今のところは、スタッフの声掛けに応じることができている。
・奇声の要因を観察していき、減少していくことができるかを確認していくようにする。